Ktransの使い方2:補足
前回、KTransの使い方を私なりに、分かる範囲内で掲載していました。
私自身、今さらながらに分かったことがありますので、補足して説明します。
まず、KTransをYasu Softwareさんのページからダウンロードして、適当なフォルダに解凍すると、その中に”KTrans.txt”というファイルがあり、それをメモ帳やWordなどのプログラムで開くと、Ktransの使い方が掲載されています。
私も、この説明ファイルを読まないまま、使っていました。
”KTransの使い方”というキーワードでこのブログを訪れた方も、おそらく、この説明ファイルを読んでいないのではないでしょうか?
さらにこの説明ファイルを読んでも、意味が分からないとうパソコン超初心者の方のために、補足して説明させていただきます。
まず、携帯電話とパソコンを何でつなぐか?ということですが、私は 携快電話14 USBコード付き (ハイブリッド)の旧バージョンの携快速電話8に付いていたケーブルでつないでいます。
今の携帯電話は基本的にUSBケーブルがついているらしいので、問題ないと思いますが、古い機種をお使いの方は、まずケーブルを探す必要があります。
また、この携快電話のケーブルは”MySync Suite”にも使用できます。
これをcom?に設定するのかということですが、
”システムのプロパティ”の”ハードウェア”タブの”デバイスマネージャ”で確認します。
上はまだ、ケーブルをつないでいない状態です。
ポート(COMとLPT)というところを確認してください。
携快電話のソフトからドライバをインストールします。
ケーブルをつなぐと、自動的に認識されます。
ポート(COMとLPT)というところに、SOURCENEXT Keikai Cable Type-HX(COM3)
と現れます。
この”COM3”にKTransを設定します。
以上、補足説明でした。
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