実は７月１日より、週末社労士となります。
そのいきさつを何回かに分けて、ブログ掲載します。

【５月１７日（木）】
本社での研修から帰り、社長から提案いただいた”営業所開設”の話を真剣に考えてみました。

このまま、社会保険労務士として活動して本当に食っていけるのだろうか。
しかし、一度決めて志した以上、あきらめるわけにはいかない。
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【５月１５日】
本社での１泊２日の研修があるということで、県外の本社へでかけた。

採用は私ともう一人、４０代の女性の二人だった。

派遣会社なので、派遣先の企業を何社か見学させて頂いた後、本社へ行った。

そこで、思わぬ話の展開に、、、
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【５月１９日（木）】
合同説明会と面接があるとのことで、応募した。

面接については、面接する方、面接される方の両方の経験が豊富にある。
アルバイトとは言え、面接担当者の採用なので、万全を尽くし、履歴書と職務経歴書を用意した。
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【４月１５日】
依然として、新規契約もないため、経済的に不安になってきていた。
なにより、思った以上に新規契約までには、ある程度の時間が必要と痛感している。
そこで、社労士としての営業活動に支障がでないような、アルバイトを探していた。

新聞の求人欄を見ていると、「面接担当者募集！」の記事が目にとまった。

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退職者の皆さん、会社を辞めた後の健康保険はどうしていますか？
まさか、何も手続きをしていないということはないでしょうね。
病気やケガがなければ、幸いですが、もし、病気やケガで入院ということにでもなれば、ちょっとした入院でも１００万円位の出費となります。

会社員が退職後の健康保険として、

１．国民健康保険に加入する。
２．健康保険の任意継続被保険者となる。
の２通りの選択肢がありますが、どちらが良いのでしょうか？

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労働保険の年度更新を３社実施しました。

労働保険の年度更新は今年は６月１１日迄です。まだの会社は”中嶋労務行政事務所”にご用命を！

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先日、ある会社から相談を受けた。

「社員が急に出社しなくなり、連絡がつかない。アパートへも行ってみたが、引き払われていた。すぐに、解雇したいのだが。」という相談でした。

確か、２週間以上無断欠勤だった場合は解雇予告の除外認定の通達があったと思い、「無断欠勤から、どれ位経ちますか」と聞いたら、まだ、１週間ということなので、「もう、少し様子をみてください。連絡を取った日時をメモして記録しておいてください。」と伝えておいた。

労働基準監督署へ解雇予告の除外認定を申請しようと調べたら、法律上は結構やっかいな問題だった。

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くまもと商売繁盛クラブへ体験参加させていただきました。
きっかけは、飛び込み訪問させていただいた会社の社長からの紹介でした。
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ＩＰ電話を利用した無料ＦＡＸがやっと完成し、ＦＡＸ−ＤＭに大活躍しています。
正確に言うと、完全無料ではないのですが、ほぼ無料と言ってもいいでしょう。

その方法ですが、
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いよいよ、各事業所にも労働保険の年度更新の資料が届いたようで、以前からお付き合いがある（父の行政書士事務所の方）事業所から問い合わせの電話を頂きました。